雨は憂鬱って誰が言い始めたんだろう

こんばんは、シロイです😊

 

大阪は今日一日すごい雨が降ってました🥹

バイトが自宅から約1時間半かかる場所だったので、行き帰りで全身びしょびしょになりましたw

傘を差せど、レインコートを着れど雨が超えてきちゃいました😆

こんなに濡れたのは学生以来な気がします。

前は本当に雨が嫌いで仕方なくて雨の度にイライラしてました😔

 

今日は確実に皆さんの話題ナンバーワンであろう雨は憂鬱ですね~気分が下がる😭

というような会話があちこちで聞こえてきました。

確かに雨は低気圧があるし頭痛になる人もいれば、気分が落ち込みやすい人もいるだろうし・・・

でも雨=憂鬱ってだれが言い始めたんだろうとふと気になりましたw

空はこっちの都合じゃなく、ただ空から水を降らせてるだけであって憂鬱って感情は私たちが思っていることですもんね?

ただ水が空から降ってくるだけなのになぜ憂鬱と結び付けたんでしょうね。

昔は天からの恵みなんて言われてたようですが・・・

 

事実と感情を分けて考えられることが出来たら人生楽しくなるよなーと雨の事実から気付きを得ました😃

もちろん線状降水帯になってくると話は別ですが、普通の雨は考え方1つでポジティブにもネガティブにも考え方が変化しそうです✨

 

よくコップの水が半分入っている状態のことを「半分も」とするか「半分しか」とするかによって物の見方が変わるという話を耳にしますが似たことでしょうか。

今までの自分だと半分しかという考え方が癖になっているので、どんな状況でも常に焦りが出てしまいます😔

朝の支度をしているときは家出るまで○○分しかない!!!!と思いがちですw

これを感情と切り離して、家出るまで○○分か・・・ふーんぐらいの気持ちの方が脳にとっては良いのかな?

無職も仕事してないただそれだけだと思えたら鋼メンタル最強のシロイになれそうな気がしてきましたwww

 

まあ気長に考え方を変えていきたいと思います!

いきなりはやっぱり戻りたくなりそうなので少しずつ段階踏んでですね😊